二十亿光年实际上有多远?超越我的想象范围。
看伊坂幸太郎的专访时,得知他其实不是那么爱『诗歌』,不过,却很欣赏谷川俊太郎的这首《二十亿光年的孤独》。
因为这首诗是在N年前写的,而当时人类对宇宙的认知,就只有20亿光年的范围。
而人类在宇宙中,其实是非常孤独的……
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがつたりする
火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ
万有引力とは
ひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う
宇宙はどんどん膨んでゆく
それ故みんなは不安である
翻译:
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした。
人类在小小的地球上
睡眠、起床,然后劳动
有时想和外星球成为朋友
宇宙人在小小的外星球上
做些什么,我不知道
(或许睡觉、或许起床、或许劳动)
但有时也想和地球成为好朋友
那是置信无疑的事情
万有引力
是相互吸引孤独的力
宇宙正在倾斜
所以大家彼此寻求相识
宇宙渐渐臃肿起来
大家又因此感到不安
面对二十亿光年的孤独
我情不自禁地打了个喷嚏
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